BORDER 4話 ネタバレと感想!犯人は?小栗旬の演技が上手い!

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BORDER 4話は、最初から最後までドキドキしっぱなしでした。ホームレスの連続殺人が発生!でもそれはおとりだったのです・・・本来の目的は警察でした。警察を狙った凶悪事件、さて犯人は!?

ネタバレと感想

BORDER 4話は、今までの中で一番緊迫感のある作品だなぁという感想でした。BORDER 4話の内容をネタバレしますと、ホームレスが次々と刺される事件が発生!

その身体には「取扱い注意」とのシールが貼ってあるのです。ネタバレですが、その現場に警察官が近づいたら、何と爆破してしまうのです。BORDER 4話では、小栗さん演じる刑事が事件に関わったホームレスの方と対話する場面が何度か出てきましたが、これが結構面白いなぁというのが正直な感想です。

ネタバレしますが、校庭の端っこにあぐらをかいていたり、陸上競技場のスロープに座っていたりと「あ!そこにいたの!?」と思ってしまうような場所にいるので、ドキドキしました~!BORDER 4話の全体的な感想ですが、何気ないシーンですがすごく映像に気遣っていることが伺えます。

すれ違う人が犯人だったり、犯人のわずかな特徴があったりと、ドラマの中のさまざまなシーンが最後には一つにつながるのです。このドラマ、結構力が入っているなぁという感想を持ちました。

結局BORDER 4話の犯人は、見た感じはとても良い好青年で、ホームレスに保健所の職員を装って近づくという卑劣な犯行をするものでした。この犯人の声高な感じが、私にはすごく恐ろしかったです。

小栗さんの演技も回を重ねるごとに緊迫感が増して、演技の上手さが際立っています。ネタバレしちゃいますが、ドラマの中で時々見られる小栗さんが走り出すシーンや、犯人を捕まえるシーンは見事なアクションもあって

最初から最後まで飽きないドラマとなっているなぁという感想を持ちました。

各話のネタバレ&感想

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