花咲舞が黙ってない 5話の舞台は、舞と相馬が以前働いていた中野支店です。野暮用のために訪れた中野支店で金融庁調査に巻き込まれてしまう二人・・・銀行に敵意むき出しの検査官と舞の戦いの幕開けです。
ネタバレと感想
ネタバレしますと花咲舞が黙ってない 5話の舞台は、銀行対金融庁です！
舞と相馬が以前の職場である中野支店に訪れた際に、見慣れないスーツ姿のいかつい男性が銀行の前に立ってたのです。ネタバレしますが、それは金融庁の検査官の青田です。
青田はものすごい迫力で金融庁検査を始めます。花咲舞が黙ってない 5話のここまでの感想は、銀行内部の戦いではなく相手が金融庁だとうことです。
ネタバレしますが、金融庁検査官の青田は中野支店長にどうやら恨みがあるようで、手当たり次第に調べて不正を見つけようとします。舞と相馬も結局その場にいることになり、どんどん巻き込まれていきます！
検査官の青田の顔が本当に迫力があって恐いなぁという感想を持ちました。花咲舞が黙ってない 5話に来て最強キャラが表れた！って感じです。ネタバレしますが、中野支店の行員でないと絶対に知りえないような場所に隠されている見つかったらまずい書類のありかに、青田監査官は気づいてしまうのです。
ネタバレとしてはその裏で、青田が中野支店の行員をプライベートの借金を理由に脅して、不正書類のありかを教えているという事実を舞は突き詰めます。花咲舞が黙ってない 5話でも、出ました・・・「お言葉を返すようですが」という名言。これを聞くとスカッとした気分になるなぁという感想です。
花咲舞が黙ってない 5話は今までの作品よりも特に面白くて、あっという間に見てしまったなぁという感想を持ちました。さすが、視聴率が今クールで一番高いドラマです！今後は、舞と相馬の恋愛関係にも注目です。
