映画考察.com編集部

サルドニア共和国大統領来日の日が来て、室井は暗殺計画を練っていた。爆弾が仕掛けられていると掴んだ警察は、爆弾と室を探し出すために奔走する。そんな中、百舌は非情な死を遂げることになる・・・。

周造から家族のことを託された吉平は、ふじに再度謝りに行くがまたもや追い出されてしまう。その頃、はなを訪ね、吉平の浮気相手サダがやってきて――ようやく吉平浮気の真相が明らかになります。

舞がテラーとして事務応援に行った新宿支店には、モンスター行員がいました。平岡祐太さん演じる伊丹です。きちんとした取引をしている会社が、伊丹のミスによって潰されようとしている！さぁ、舞と相馬はピンチを乗り越えることが出来るのか！？

突然倒れてしまった周造は、なんとか一命を取り留めたものの、「次は覚悟して下さい」と医師に言われてしまう。はなが周造の部屋に着替えを取りに行くと、枕元にははなが書いた“たんぽぽの目”が…周造の愛に涙腺崩壊です。

言わずと知れた、大人気TVドラマ「ガリレオ」シリーズの劇場版として2008年10月に公開された「容疑者Xの献身」。天才物理学者・湯川と天才数学者・石神が壮絶な頭脳戦を繰り広げる。

ビター・ブラッド9話は、暴力団の青竜会が麻薬売買を行うという情報を得て銀座署のメンバーは動き出します。けれども、薬を受け取ったのが吹越満さん演じる銀座署のメンバー稲木だったのです！

吉平の浮気騒動に怒りが収まらない安東家。吉平はどうにかふじに許しを請うために家に忍びこみますが、そこでばったり周造と鉢合わせしてしまう。怒りのあまり周造は…！？悪循環に陥ってしまう安東家が心配です。

はなが急いで家に帰ると、そこにはふじと見知らぬ女が見つめ合っていた。その女は吉平と一緒になる約束をしたから迎えに来た、と話します。反論するふじに女は決定的な証拠を見せます。平和だった安東家に衝撃が落ちます。

イツワ電器の不正を暴き、危機を脱したかと思われた青島製作所だったが、ルーズヴェルト・ゲーム 7話では株主構成に目を付けられて新たな攻撃を仕掛けられます。一方野球部はエースの沖原と共に、調子を取り戻します。

梶原から東京の出版社で一緒に働こうと誘われたはなは、一度甲府へと戻るが、今度は出版されたばかりの『たんぽぽの目』を持って梶原がやってきて、家族へ一言。「はなさんをください！」色んな展開が目白押しのドタバタな回です。