ビター・ブラッド9話は、暴力団の青竜会が麻薬売買を行うという情報を得て銀座署のメンバーは動き出します。けれども、薬を受け取ったのが吹越満さん演じる銀座署のメンバー稲木だったのです!
ネタバレ
ビター・ブラッド 9話では、暴力団の青竜会が麻薬売買を行うという情報が流れます。ネタバレになりますが、銀座署のメンバーは総出で、暴力団の確保に努めようとしますが逃がしてしまいます。
9話になっても、相変わらず佐藤健さんの演技はうまくなりませんね~。相変わらずインターネット上でも、渡部篤朗さんと比較されまくりですね。佐藤健さんの走り方や演技まで全部へたれと言われていますね。
かっこいいのに、何だか残念ですね~!けれど、ビター・ブラッドが注目されているのはキャスティングやストーリー、演技だけではありません。主題歌がかっこいいと注目されています。
Maydayが歌う「Do You Ever Shine?」です。アップテンポの曲調も魅力的ですが、何といっても歌詞がかっこいいのです!なんと日本語の作詞はプロデューサーの小林武史さんがされたという事ですから、納得できますよね。
海外のアーティストの方に書き下ろすのは初めてだそうです。ドラマの印象が、主題歌によってより強くなっていますよね~。また、ビター・ブラッドのもう一つの注目と言えば「ぶきミッチー」と言われている及川光博さんですね。
しかも及川光博さんが注目されているのは、その演技ではなくて「メガネ」です!変態メガネとまで言われています。ただのふちなしメガネのように思えますが、及川さんが掛けるから怪しげな雰囲気が漂ってしまうのでしょうか。
それにしても凶悪殺人犯はいつになったら出てくるのでしょう?また、ドラマの最後にちらっと出てくるだけだったので、そろそろ全面対決して頂きたいですよね!