東京第一銀行の信用を失うような大事件が起こります。ある週刊誌に大手銀行の窓口行員が上司によるセクハラ被害を暴露したのですが、どこから見ても東京第一銀行なのです!舞と相馬は訴えを起こした女性行員を探そうと奮闘します。
ネタバレと感想
花咲舞が黙ってない 6話を観終わった感想をまずお話ししますが、今回もすっきりしました~!ネタバレしますが花咲舞が黙ってない 6話では、あの名言を相馬さんが言ったのです!あの名言とは・・・「お言葉を返すようですが」です。
丁寧な言い方ですが、ビシッと言うには最適なスカッとするドラマの決め台詞だなぁという感想を持ちました。花咲舞が黙ってない 6話の最大のネタバレ内容は、ある週刊誌に20代の若手女子行員の告白文という事で、上司から受けたセクハラの事実が書かれていたのです。そこで舞と相馬の臨店班は、告発した女子行員を探すべく奮闘します。
ネタバレしますが、告発したのは舞の同期の京橋支店の川島だという事がのちに分かりました。感想として、ここで久々に前田亜季さんを連ドラで見たなぁと思いました。
相変わらず演技上手で可愛いですね!ネタバレしますがそんな川島にセクハラをしていたのは、堀部さん演じる前支店長です。花咲舞が黙ってない 6話も相変わらずゲスト出演者に一工夫してあって、最初から最後まで飽きずに見ることが出来ました。
花咲舞が黙ってない 6話を見て改めて思いましたが、舞の父親の居酒屋で晩酌をするシーンは、ドラマの中でとても良いアクセントになっているなぁという感想を持っています。和みますね~。
ネタバレですが、今回はナスの料理が出てきました。それがすごくおいしそうで、すごく印象的でしたよ。花咲舞が黙ってない 6話は、舞だけでなく相馬もバシッと言っていたのですごく見直しましました。最後の感想ですが、今後も視聴率トップは間違いないですね~。