舞がテラーとして事務応援に行った新宿支店には、モンスター行員がいました。平岡祐太さん演じる伊丹です。きちんとした取引をしている会社が、伊丹のミスによって潰されようとしている!さぁ、舞と相馬はピンチを乗り越えることが出来るのか!?
感想
花咲舞が黙ってない 9話の舞台は、舞がテラーとして事務応援に駆け付けた新宿支店です。ゲスト出演者は、平岡祐太さん!以前はほんわかした役柄が多い印象でしたが、最近では悪役も増えてきましたよね。個人的には見た目が岡田将生さんに似てるといつも思います。長身でカッコいいですよね!
平岡祐太さんは、某ドラマで大島優子さんとのキスシーンがあったことから熱狂的なファンから反感をかい、その後もドラマ共演したので平岡さんに対する大島優子ファンからのバッシングは止まらなかったみたいですね。
それが最近テレビに出る量が減った原因だろうと一部で騒がれていますが、決してテレビで見なくなったわけではありませんよね。今回のドラマも、御曹司の銀行員で世間知らずな若者を見事に演じられています。
ドラマの展開をネタバレしますと、平岡さん演じる伊丹のミスで、10年間健全なお付き合いをしてきた取引先の会社が窮地に追い込まれます。舞や相馬、新宿支店の行員は、必死に稟議書を本部に認めてもらおうと奮闘します!
それにしても、上川隆也さんはいくつになってもかっこいい!ドラマの真面目な姿も好きですが、某バラエティーで木綿豆腐の美味しい食べ方を紹介していたおちゃめな上川さんも好きですよ~。
花咲舞が黙ってないは、いよいよ来週最終回を迎えます。視聴率は、相変わらずとても良いです!杏さんの「お言葉を返すようですが・・・」というフレーズも流行っていますよね。実際上司に言えるかどうかは分かりませんが言ってみたいセリフではありますよね!予告によると、また平岡さん演じる伊丹が現れていましたが・・・果たしてどうなる!?