ホビット 竜に奪われた王国のネタバレ

未分類

ホビット 竜に奪われた王国という映画は、日本版桃太郎のような感想を持ちました。ストーリーは比較的単純なのですが、登場人物がとりあえず多くて訳が分からなくなります!

ホビット 竜に奪われた王国の画像

ネタバレと感想

ホビット 竜に奪われた王国という映画は、シリーズ第二弾ということで、前作のファンだった私は結構期待していました。ここからは、ネタバレ込みでご紹介していきます。ホビット 竜に奪われた王国は、その期待は裏切られることなく、すごく面白かったです。

衣装やちょっとしたセリフ、背景描写まで結構こだわって作られているのが分かりましたし、ファンなので結構細かなところまでチェックしているのですが抜かりないです。

でも映画ホビット 竜に奪われた王国を観ていて、少し残念なところもありました。それはネタバレになりますが、主人公である青年ビルボ・バギンズとドワーフ一行絡みの部分なんですが、とにかくドワーフ一行が13人と多すぎて誰が誰だかわからないのです。

もっと、登場人物を絞ってもらわないと、「あれ?これ誰だ?」と思うことが何度もありました。ですから、第三弾を観るにあたって、自宅のDVDでホビット 竜に奪われた王国をきちんと復習をしないとついていけないだろうなぁと思います。

登場人物のごちゃごちゃは少し残念でしたが、基本的にはホビット 竜に奪われた王国はとても軽快でリズムテンポの良い作品なので、最後まで飽きずに映画館で観ることが出来るのでおすすめです!

ネタバレですが、最後のエンディングシーンは、結構あっけない感じで終わってしまったのですが、次回作があるということなので今回のホビット 竜に奪われた王国は許せる範囲内だと思います。皆さん、映画ホビットは是非シリーズで観てくださいね。

>>ホビット 竜に奪われた王国の詳しい感想はこちら