花咲舞が黙ってない 3話は、舞と相馬が鎌田支店に派遣され、そこにいるパワハラ上司にとことんいびられる羽目になります。舞の窓口にわざと厄介な客を集めて、困らせていつミスが起きてもおかしくない状況を作り出していたのです。
ネタバレと感想
花咲舞が黙ってない 3話もますます主人公の舞がパワーアップしています!そこで、花咲舞が黙ってない 3話の感想をネタバレ内容と共にお話していきますね。まずはじめに花咲舞が黙ってない 3話の舞台をネタバレしますと、今回は雰囲気最悪の蒲田支店です。
舞と相馬は蒲田支店に行きますが、そこにいたのはパワハラ上司!大きな声で部下を怒鳴りちらすのです。もちろん部下は怯えています。花咲舞が黙ってない 3話を見ながら、「こういう人いるよねー」と言う感想を持ちました。
花咲舞が黙ってない 3話のストーリーのネタバレをしていくと、パワハラ上司は新入りの舞の窓口に、厄介な客を回して、到底業務時間内では賄いきれないような業務を押し付けます。そして、相馬も「いつかは起きるだろう・・・」と予想していた、舞の業務上のミスが発生!
ですが、周りの人たちも支店長が舞を陥れるために仕組んだものだとわかっていました。続けてネタバレしますと、そんな中、支店長が架空口座を作る詐欺師にだまされていることが判明します。
さすがの花咲舞も困っていましたが、相馬と見事なコンビワークで解決するのです。感想ですが杏さんって見ていて、こちらまで元気になる女優さんですね!本当に好感度が高いと思いました。
感想として、思っていた通りのドラマ展開となりましたが、花咲舞を応援したくなっていきました!視聴者の応援したくなる気持ちを引き出すのもこのドラマの良い所だなぁと感想を持ちました。
花咲舞が黙ってない 3話の全体的な感想ですが、毎回ドラマの舞台が変わるので飽きずに見ることが出来ます。