ルーズヴェルト・ゲーム 2話は、青島製作所が会社としてのピンチを迎えます。そこで細川社長が打ち出したのは「約8割の派遣社員の解雇」でした。さぁ、細川は会社の危機をどう切り抜けるのかに注目です。
ネタバレと感想
ちょっと内容は難しいですが、キャスト陣の迫真の演技に大注目が集まっているルーズヴェルト・ゲーム 2話!ネタバレしていきますとルーズヴェルト・ゲーム 2話の注目内容は、青島製作所の経営危機だという感想を持ちました。
まず最初のネタバレは、会社のメインバンクである銀行の課長の不正を追及したことによって、一度は融資を止められそうになりましたが、細川社長の熱意によって続けて融資は受けられるようになって一安心した中、もう一つの出来事が起こります。
ネタバレしますが、香川照之さん演じるお得意先の社長、諸田から値下げと減産交渉されたのです。ここまでのルーズヴェルト・ゲーム 2話の感想ですが、とにかく内容が濃いのです!見ていてちょっと疲れてしまうなぁという感想を持ちました。
けれど、細川社長はそんな相手の提案を受け止めて、派遣社員をリストラすることによって会社の経営をどうにか保とうとするのが、ルーズヴェルト・ゲーム 2話の最大のネタバレ内容です。
ただし、キャスト陣の演技があまりに熱がこもっているためずっと見ていては疲れるなぁという感想を持ちます。
そこで、気分転換になるのが野球部のシーンだなぁという感想を持ちました。野球部の注目選手である沖原を演じるのは、あの巨人の工藤選手の息子さんなのですね~!かっこよすぎて驚きました。
ネタバレ内容の通り、ルーズヴェルト・ゲーム 2話は、とても内容が濃かったので、あっという間にドラマが終わってしまったなぁという感想です!