「ゴーン・ガール」あらすじと感想(ネタバレなし)

ニックとエイミーの結婚5年目の日、妻のエイミーが消えてしまう。警察による事件の捜査が始まるが、夫ニックに不審な点が見つかり、彼が容疑者として疑われることになる。ニックは自身の無実を訴えるが…。

ゴーン・ガール

あらすじ

ゴーン・ガール」のあらすじです。

アメリカミズーリ州の片田舎。ニックとエイミーの結婚5周年目の日、突如として妻エイミーが姿を消してしまう。リビングには争った形跡があり、更にキッチンからはエイミーの血痕が見つかる。

最近の夫婦には、度重なる不幸があった。夫婦は、不況のあおりで仕事を失い、ニックの母が癌を患ったため、エイミーが好きなニューヨークから、ニックの地元である田舎ミズーリ州ノースカーサジへ引っ越さなければならなかった。

警察は他殺と失踪の両方の可能性を探り、捜査を進める。するとメディア・マスコミがこの事件を大きく報道。大衆からも事件への関心が高まる。

そんな中、警察の捜査や、メディア・マスコミの取材により、ニックは引っ越してきてからだらけ、彼女に隠れて浮気をし、妻の日常や妊娠も知らなかった、また、夫婦には金銭問題、家庭内暴力問題が存在していたことが明るみになった。

警察は、アリバイの不自然な夫ニックを疑い、大衆は、ニックがサイコパスであり、妻を殺した犯人だと決めつけ、パッシングするのだった。

世間から厳しいパッシングを受けるニックは、妻を殺害したケースを専門とする弁護士ターナー・ボルトを雇い、双子のマーゴにも協力してもらい、自身の無実を証明しようとするが…。

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作品概要

「ゴーン・ガール」の概要をネタバレなしで説明します。

この映画の原作は、ギリアン・フリンという女性作家の同名小説です。この原作は、町山智浩さんによると、アメリカで実際に起きたスコット・ピーターソン事件とテレビ番組ナンシーグレイスショーを元に執筆されたそうです。スコット・ピーターソン事件は、妊娠していた妻を殺された悲劇の夫ピーターソンが、実は愛人がいて、更には妻を殺した犯人だったことが分かるという事件です。ナンシーグレイスショーは、進行中の事件に関して勝手に犯人を推理して、その人を糾弾するという内容の番組だそうです。その小説を書いたギリアン本人が、今作の脚本を執筆しています。

監督のデヴィッド・フィンチャーは、大人気サスペンス映画「セブン」や「ファイトクラブ」を撮っていますので、今作にも期待で切ると思います。

主演のベンアフレックは、ジェニファーロペスとの交際で、好感度を下げ、世間からパッシングを受けました。今作では、そうした経験が演技に活かされているのではないでしょうか。また、好感度を下げ絶不調だったベンアフレックでしたが、自身が監督、出演を務めた「アルゴ」が評価され復活を果たします。そんな絶好調のベンアフレックは、話題の映画「バッドマン対スーパーマン」で、バッドマン役を演じる予定です。

エイミー役を演じるのは、ロザムンド・パイクという女優ですが、この作品まで、大役をこなしたことがなかったそうです。今作では、エイミー役を熱演し、アカデミー賞の主演女優賞を噂されるまでになっています。

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予告編動画

感想

「ゴーン・ガール」の感想です。

「セブン」、「ファイトクラブ」を撮ったデヴィッド・フィンチャーの作品なので、ラストがどうなるのか楽しみです。過去の作品を超える衝撃のラストに期待したいと思います。
アメリカでは、今までのデヴィッド・フィンチャーの作品で、一番の興行収入だったそうですから、日本でどれだけヒットするのかも楽しみです。

主演のベンアフレックは前述した通り、メディア・マスコミのパッシングを受けていますから、メディア・マスコミからパッシングを受ける主人公の役にぴったりだと思います。また、その経験を演技にどう活かしていくか注目です。

今作が初の大役となるエイミー役のロザムンド・パイクの演技にも注目です。また、彼女がアカデミー賞のショーレースに加わって来るのかも気になります。

予告編などを見る限り暴走するメディア・マスコミの報道に対する警鐘を鳴らす作品にもなっている気がします。この映画を見て、メディア・マスコミの問題点についても考えられたらいいと思います。

予告編を見る限り、謎解き要素が多いように見えますが、ブラックコメディになっているという声もあります。町山さんも笑ってしまったとか。それがどういうことなのか、映画を見て確かめたいです。

◇参考になる「ゴーン・ガール」の詳しい解説とレビュー(ネタバレ含む)
『ゴーン・ガール』あらすじ&ネタバレ考察・ストーリー解説

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