青天の霹靂 ネタバレと感想とあらすじ!ロケ地と評価は?

売れないマジシャンが雷に打たれ、40年前にタイムスリップ!?映画「青天の霹靂」は劇団ひとり原作・脚本・出演に加え、初・監督をつとめた人間ドラマ!大泉洋主演!柴咲コウがヒロインの話題作です!

青天の霹靂の画像

ネタバレ

映画「青天の霹靂」のネタバレです。
「青天の霹靂」は劇団ひとり原作の同名小説を映画化したものです。劇団ひとりといえば「陰日向に咲く」の映画が平川雄一郎監督でヒットしましたが、今回の「青天の霹靂」では劇団ひとり自らが初めてメガホンを握る、初・監督作品なのです。さらには脚本、出演までつとめる話題作です。

ではキャストのネタバレです。
主演には大泉洋、ヒロインには柴咲コウが抜擢。笹野高史や風間杜夫ら実力派俳優が脇を固めます。

そして、この作品の見どころでもあるマジックのネタバレです。
世界的にも有名なマジシャン魔耶一星さんをマジック総合監修として迎え、マジシャン役の大泉洋さんは吹き替えなしですべてのマジックを本人が行うという力の入りよう。
実際、大泉さんはクランクインのかなり前からマジックの猛勉強をしたといいます。
リアリズムを追及する監督の意気込みがハンパないです。

さらに監督のこだわりとして、セットは使わずオールロケを敢行。
ロケ地のネタバレになりますが、長野県上田市に昭和の浅草の雰囲気を再現した大掛かりな撮影も見どころです。

そして、主題歌のネタバレ。主題歌「放たれる」を歌うのはMr.Childrenです。
劇団ひとり監督ががどうしてもミスチルに主題歌を歌ってほしかった、とのことでオファーを出したんだそうです。
つまり、この映画の為に描き下ろした楽曲なんですね!心に沁みる素敵な歌です。

みどころ満載の今作。是非劇場でどうぞ。
以上ネタバレでした。

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感想

映画「青天の霹靂」の感想です。
なんだか、雷に打たれて過去へタイムスリップして若き日の両親に出会うなんて、バック・トゥ・ザ・フューチャーを思い出してしまいますが、とてもシンプルで、繊細で、素敵な映画だったなあという感想を持ちました。劇団ひとりさん初監督作品だなんて思えません!

今の自分がうまくいかないのは両親や生い立ちや環境のせいでは決してなく、すべて自分の責任なんだ。
両親は口にはしないけど、生まれる前からきっと自分を愛してくれていた。いろんな思いがあって自分はこの世界に生まれてきたんだ。そんなメッセージが込められているんだろうなあ、という感想です。なんだか自分のことを言われているようで身が引き締まる気がしました。心が痛かったです(笑)

シンプルでストレートな映画がこんなに強いとは思いませんでした。
笑いどころも随所に散りばめられており、非常に楽しく鑑賞できました。
反対に泣き所もしっかり押さえてあり、周りには泣いている方、涙ぐんでいる方もいました。

そして、大泉洋さん演じる売れないマジシャン・轟晴夫のマジックの感想も、すごいの一言。
これを吹き替えなしで大泉さん本人がすべてやったとは・・・。
有名なマジシャンの方の指導のもとかなり訓練されたようで、見ごたえがありました。

そして、Mr.Cildrenの主題歌がまたじわりときます。この「家族の物語」とばっちりマッチして涙なしでは聴けません。
しっかり生きなきゃ!と思わせる作品でした。
以上、映画「青天の霹靂」の感想でした。

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あらすじ

映画「青天の霹靂」のあらすじをご紹介します。

場末のバーでマジシャンとして働く轟晴夫(大泉洋)。母には生まれてすぐに捨てられ、父親とは絶縁状態の39歳。
かつては一流のマジシャンになれると信じていたが、現実はそう甘くなく、有名になった後輩マジシャンをTVで眺める毎日。
金も学歴もなく、古くさいマジックしかできない自分は「普通の生活」をすることすらできない「普通以下」であることに気付く。

そんな時、10年以上前に家を飛び出して以来会っていない父が、ホームレスになり高架下で亡くなっていた、と警察から連絡が入る。

男手ひとつで育ててくれた父の最期に後悔の念が押し寄せる晴夫・・・。
父の暮らしていた高架下のダンボールハウスを訪れるが、雲一つない青空から突然晴夫めがけて雷が落ちる、というのが前半のあらすじ。

雷に打たれたはずの晴夫だが、目が覚めるとなんと昭和40年にタイムスリップしていた。
この時代なら自分のマジックが通用するかもしれない、と晴夫は浅草の演芸場で働き始め、「スプーン曲げをするタイ人」として一躍人気マジシャンになる。
しかし、ステージを共にしてきた助手の花村悦子(柴咲コウ)が結核を患っていることが判明し、晴夫は三流マジシャンの轟新太郎(劇団ひとり)とコンビを組むことに…。その轟新太郎こそが晴夫の父親だったのだ。
しかも悦子は新太郎の妻で、晴夫を妊娠していることが発覚。しかし妊娠中のため結核の薬が使えない母は、徐々に体力を消耗していく、というのが後半のあらすじ。

やがて知る、母の思い。父の愛。自身の出生の秘密…。そして物語は驚きのラストへ。
このさきのあらすじも気になるところですが、是非皆さんの目で確かめてください。
以上、映画「青天の霹靂」のあらすじでした。

予告編動画

評価

  • 総合点:70点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★★☆☆
  • キャスト:★★☆☆☆
  • 映像技術:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 設定:★★★☆☆

作品情報

  • 公開日:2014年5月24日
  • 上映時間:96分
  • ジャンル:ヒューマンドラマ
  • 監督:劇団ひとり
  • 主演:大泉洋

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