映画 ジャッジ!の感想

実に痛快・軽快なコメディーです!妻夫木聡と北川景子のペアは最高で、とてもテンポがよく映画というよりも長時間のCMを見ているような感覚でした。落ち込んだ時などに、観に行くと前向きになれるそんな映画です!

感想

ジャッジ!は、妻夫木聡さんが演じる新人広告マンが世界的に有名な広告祭に参加することになって、自社のCMを優勝に導くべく奮闘するというストーリーです。
そこで、参加したい夜のパーティーには女性の同伴が必要だったため、北川景子さん演じる、ただ単に苗字が一緒の会社の同僚を偽妻として、二人でCMグランプリ獲得に向けて邁進していくのです。

なんとジャッジ!は、脚本にはソフトバンクモバイルの「ホワイト家族」シリーズなどの大ヒットCMに携わってきた澤本嘉光さん。そして監督はCMディレクター出身である永井聡が担当しています。

私がジャッジ!を観た一番の感想は、痛快・軽快な映画です。新人広告マンの妻夫木君の演技は相変わらずコミカルでとても面白いなぁという感想を持ちました。ちょっと抜けているような、間抜けな感じが何とも微笑ましいのです。
また、同じ苗字ということだけで夫婦のふりをしてパーティーなどに参加する同僚役に北川景子さん。キャストは旬の人ばかりでした。

ジャッジ!の全体的な感想は、とにかくリズム感がある映画という印象です。場面転換も、セリフの切り返しもとても軽快で、しつこくないという感想を持ちました。後からジャッジ!が、CMに携わっている二人が手掛けた映画だと知って、妙に納得してしまったのでした。

ジャッジ!のように、こんなに飽きずに観れる映画はなかなかないなぁという感想でした。場面で場面でキツネやちくわ、車など実に商品を印象づける場面がたくさん出てきて、これはCM?それとも映画?と思う場面がたくさんあったという感想です。
映画自体のストーリーや映像に重点を置くような方は、ジャッジ!を観ても楽しめるかどうかはわかりませんよ~。ジャッジ!は、ストーリーとか映像、演出とかではなくとにかく面白いんです!
最初は笑いをこらえるのに必死でしたが、途中からは我慢せずに笑いまくっていました。ジャッジ!を観ていると、映画界に裏があるように、広告界にもコネとカネの裏事情があるのね~なんて面白がりながら観ていられましたし、その辺はCM業界に携わっている方々が作った映画だからこそリアル感があったのねという感想です!

私個人的な感想としては、映画館ではなくて、自宅で一人で大笑いしながら観たい映画です。妻夫木聡さん好きな方は、本当に楽しめると思いますし、広告業界の方が見ても、仕事をしていくうえでネタになるし、ためになると思います。
観終わった直後の感想としては、映画の中で流れていた「キツネ」のCMの歌が頭からどうしても離れないのです・・・。すっかりCMマジックの虜になってしまい、一日中映画の中に歌を口ずさんでしまいました。

評価

・総合点
75点/100点
・オススメ度
★★★★☆
・ストーリー
★★★☆☆
・キャスト
★★★☆☆
・映像技術
★★☆☆☆
・演出
★★☆☆☆
・設定
★★☆☆☆

作品情報

タイトル ジャッジ!
公開日 2014年1月11日
上映時間 105分
区分 邦画
ジャンル コメディ
監督 永井聡
主演 妻夫木聡
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