あなたを抱きしめる日までの感想

『あなたを抱きしめる日まで』は実際にあった話だということ、そしてこの映画を観ている自分にも息子がいるので、色んな思いが重なって大号泣してしまいました。このタイトルが、主人公の一番の気持ちだと思います。作品を見ていると、50年離れていて会ってもいないのに息子に対する気持ちは一生変わらない主人公がとても切なく感じました。

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感想

映画『あなたを抱きしめる日』までは、50年前に生き別れた息子を探し続けた女性の物語です。この作品は、イギリスでベストセラーとなったノンフィクションが原作となっています。まず、先に感想を一言で述べますと、こんなに心の染み入る映画はなかなかないなぁという感想でした。

あなたを抱きしめる日までという映画の主人公ジュディ・デンチ演じるフィロミナは、18歳の時に未婚の母になって、かわいい男の子を産みました。けれど、彼女の両親は大反対!フィロメナは両親から強制的に修道院に入れられてしまいます。

自分の命を懸けて産んだ息子を死んでも手放したくないという思いがあったものの、3歳になった息子のアンソニーはアメリカに養子に出されてしまう事となりました。

まず、ここまでのあなたを抱きしめる日までのあらすじに対しての私の感想ですが・・・すでに大号泣です。完璧自分とリンクさせてしまっているなぁというのが個人的な感想です。でも、フィロミナの姿が本当に泣けるんです。そして、彼女は「息子のことを誰にも話さない。息子の行方を探さない」という約束をさせられたのです。

もう、本当にかわいそうだなぁという感想を持ちました。感想としては『あなたを抱きしめる日まで』というタイトル通り、本当に抱きしめてあげてほしいと観ながら強く強く思っていましたよ。

あなたを抱きしめる日までの後半のあらすじをお話ししますと、50年後主人公フィロミナは、自分の娘にこんなことを話します。「実はあなたには父親違いのお兄さんがいるのよ。」と・・・。それを知った娘のジェーンは、知り合いのジャーナリストに母と一緒にお兄さん探しをしてほしいと頼んだのです。そこから、フィロメナの息子探しの旅が始まるのです。

映画あなたを抱きしめるまでを観て、同じく息子を持つ母親として色んな思いが芽生えてきたというのが正直な感想です。自分がお腹を痛めて産んだ子供と引き離されるのはどんなにつらいことだったろうとか、多分一日忘れたことはないだろうなとか、息子がお母さんのこと憎んでないといいなぁとか、心の中で色んな思いがぐるぐるしていたというのが正直な感想です。
そして、この映画のタイトルである「あなたを抱きしめる日まで」という言葉から、母親の強さと息子への思いが感じられて、息子を毎日抱きしめられる私は幸せだなぁと、また勝手に泣いていました。

この映画あなたを抱きしめるまでは、多くのお母さん方や、何らかの事情があってお母さんが近くにいない方に是非見て頂きたいなぁという感想を持ちました。竿後に全体的な感想となりますが、いつの時代も、どの国でも、子供を思う母親の気持ちは世界共通ですね~。

評価

・総合点
85点/100点
・オススメ度
★★★★☆
・ストーリー
★★★★☆
・キャスト
★★★☆☆
・映像技術
★★★☆☆
・演出
★★★☆☆
・設定
★★☆☆☆

作品情報

タイトル あなたを抱きしめる日まで
公開日 2014年3月15日
上映時間 98分
区分 洋画
ジャンル ノンフィクションドラマ
監督 スティーブン・フリアーズ
主演 ジュディ・デンチ

>>あなたを抱きしめる日までのネタバレはこちら

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