BORDER 6話 ネタバレと感想!枯れ枝の意味と犯人は?

BORDER 6話のテーマは、苦悩です。被害者は、普通の生活を送っていた女子大生。6話では波瑠さん演じる比嘉の執念が事件解決の糸口になります。果たして、そんな事件なのか?

ネタバレと感想

BORDER 6話のテーマをネタバレしますと「苦悩」です。このテーマの意味合いは、結構深いなぁという感想を持ちました。ネタバレしますとBORDER 6話では、いろんな人物が苦悩するからです。

まずは、もちろん被害者の女子大生です。自殺は何度も繰り返していましたが、彼女は死ぬつもりなどなかったのです。そして、被害者の兄も妹がこの世にいないことを受け止めきれずに苦悩する人物の一人です。

ネタバレしますが、被害者の兄が被害者宅に入っていく時のシーンは、本当に緊迫感があるなぁという感想を抱きました。ドキドキしてテレビにくぎ付けになってしまいました。

そしてBORDER 6話では、波瑠さん演じる比嘉が幾度となく登場します。ネタバレしますと、ただの自殺事件として片づけられそうになっていたこの事件を諦めきれず追いかけていたのは比嘉でした。

ネタバレしますが、被害者の不自然に折れ曲がった中指と落ちていた枯れ枝に違和感を感じたのです。BORDER 6話を見ている時、「本当に犯人が読めないなぁ」という感想を抱きながら見ていました。今回の犯人は一体誰なのか、それは観てのお楽しみです。

そんな時にもう一つの殺人事件が起こります。ネタバレしますが、それはとても関連性のある事件でした。同じような自殺経験のある女子大生がまたもや狙われたのです。

そして傍に落ちている枯れ枝・・・。枯れ枝の意味とは果たして何なのか気になりますね。
BORDER 6話は見ての感想は一人一人のキャラクターがとても強くなっている!という事でした。刑事ドラマとしてのクオリティが素晴らしく、1話完結なので今からでも絶対に見てほしいドラマだなぁという感想です。

各話のネタバレ&感想

>>BORDER ネタバレと感想とあらすじ

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